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第一種電気工事士の過去問 平成30年度(2018年) 配線図問題 問50

問題

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図は、高圧受電設備の単線結線図である。次の問いに対して、答えを1つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。

⑩で示す動力制御盤内から電動機に至る配線で、必要とする電線本数(心線数)は。
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( 第一種 電気工事士試験 平成30年度(2018年) 配線図問題 問50 )
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この過去問の解説 (3件)

13
この問題では、⑩で使用する電線本数として正しいのはどれか訊いています。

⑩の左側にある動力制御盤内に存在する図記号は、Y-Δ結線を表しています。
どちらの結線も電線の本数としては合計6本が必要です。

よって正解は、4番になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
7
[ 解答 4 ]
[ 解説 ]

動力制御盤から電動機までの結線は、動力制御盤にY-Δ始動器の図記号があるので合計で6本となります。
→ よって「4」が正解です。

5

答えは(4)「6」です。

⑩で示されている矢印の先は動力制御盤と電動機を結ぶ線となっています。

動力制御盤内に描かれている図記号はY-Δ結線を表しており、こちらで3本、電動機の方でも3本有り、合計6本が必要となっております。

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