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1級土木施工管理技術の過去問「第21049問」を出題

問題

[ 設定等 ]
トンネルの山岳工法における補助工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
仮インバートは、切羽近傍及び後方で上半盤あるいはインバート部に吹付けコンクリートなどを行うもので、上半鋼アーチ支保工と吹付けコンクリートの脚部支持地盤の強度が不足し、変形が生じるような場合の脚部の安定対策として用いられる。
   2 .
鏡ボルトは、鏡面に前方に向けてロックボルトを打設するもので、大きな断面で施工をはかるために切羽の安定性を確保する場合の鏡面の安定対策として用いられる。
   3 .
フォアポーリングは、掘削前にボルト、鉄筋、単管パイプなどを切羽天端方向に挿入するもので、切羽天端の安定が悪く、支保工の施工までに崩落するような場合の地表面沈下対策として用いられる。
   4 .
水抜きボーリングは、先進ボーリングにより集水孔を設けて排水するもので、湧水により切羽の自立性の不足や吹付けコンクリートなどの施工が困難な場合の湧水対策として用いられる。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成27年度 )

この過去問の解説 (2件)

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1 . 〇 設問の通りです。
仮インバートは、切羽近傍及び後方で上半盤あるいはインバート部に吹付けコンクリートなどを行うもので、上半鋼アーチ支保工と吹付けコンクリートの脚部支持地盤の強度が不足し、変形が生じるような場合の脚部の安定対策として用いられます。

2 . 〇 設問の通りです。
鏡ボルトは、鏡面に前方に向けてロックボルトを打設するもので、大きな断面で施工をはかるために切羽の安定性を確保する場合の鏡面の安定対策として用いられます。

3 . × 誤りです。
フォアポーリングは、掘削前にボルト、鉄筋、単管パイプなどを切羽天端方向に挿入するもので、切羽天端の安定が悪く、支保工の施工までに崩落するような地山の剥落防止対策として使用します。
地表面沈下対策ではなく、地山の剥落防止対策です。

4 . 設問の通りです。
水抜きボーリングは、先進ボーリングにより集水孔を設けて排水するもので、湧水により切羽の自立性の不足や吹付けコンクリートなどの施工が困難な場合の湧水対策として用いられます。
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1 . 設問の通りです。仮インバートは、切羽近傍及び後方で上半盤あるいはインバート部に吹付けコンクリートなどを行うことにより、トンネル掘削時の沈下や変形の抑制を図るものです。

2 . 設問の通りです。鏡ボルトは、鏡面に前方に向けてロックボルトを打設するもので、大きな断面で施工をはかるために切羽の安定性を確保する場合の鏡面の安定対策として用いられます。

3 . 誤りです。フォアポーリングは、掘削前にボルト、鉄筋、単管パイプなどを切羽天端方向に挿入するもので、切羽天端の安定が悪く、支保工の施工までに崩落するような地山の剥落防止対策として用いられます。

4 . 設問の通りです。水抜きボーリングは、先進ボーリングにより集水孔を設けて排水するもので、湧水により切羽の自立性の不足や吹付けコンクリートなどの施工が困難な場合の湧水対策として用いられます。
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