問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
鉄筋の加工・組立に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
1 .
鉄筋を組み立ててからコンクリートを打ち込む前に生じた浮きさびは、除去する必要がある。
2 .
鉄筋を保持するために用いるスペーサーの数は必要最小限とし、1m2当たり1個以下を目安に配置するのが一般的である。
3 .
型枠に接するスペーサーは、防錆処理が施された鋼製スペーサーとする。
4 .
施工継目において一時的に曲げた鉄筋は、所定の位置に曲げ戻す必要が生じた場合、600℃程度で加熱加工する。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 令和2年度 選択問題 問10 )