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第一種 衛生管理者の過去問「第19649問」を出題

問題

骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
 1 . 
単純骨折とは、骨にひびが入った状態のことをいう。
 2 . 
複雑骨折とは、骨が多数の骨片に破砕された状態をいう。
 3 . 
完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音、変形などが認められる。
 4 . 
骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、その先端が手先や足先から出ないようにする。
 5 . 
脊髄損傷が疑われる場合は、負傷者を硬い板の上に乗せて搬送してはならない。
( 第一種 衛生管理者試験 平成27年10月公表 労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの) )

この過去問の解説(3件)

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13
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正解は、3.が〇です。

1.× 「単純骨折」ではなく、「不完全骨折」の解説です。

2.× 「複雑骨折」とは、皮膚の外に骨が出ている状態をいいます。

3.〇 「完全骨折」とは、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音や変形等、認められています。

4.× その先端が手先や足先から「出ないようにする」のではなく、「少し出るようにします」。

5.× 硬い板の上に乗せて「搬送してはならない」ではなく、「搬送します」。
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2017/07/01 10:47
ID : grxjoutt
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10
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骨折は、それにより皮膚の損傷の有無で単純骨折か複雑骨折かに分類されます。
①単純骨折・・皮膚損傷がない状態。
②複雑骨折・・皮膚損傷ありの状態。(解放骨折)

骨折の状態、程度で不完全骨折、完全骨折とに分類される。
①不完全骨折・・骨にひびが入った状態。
②完全骨折・・骨が完全に折れている状態。

処置・・・動かさないこと(キーワード)、脊髄損傷が疑われる場合の搬送方法は「硬い板の上に乗せる」

以上のことから、3が正解です。


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2016/11/01 01:58
ID : arejxammu
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1
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複雑骨折…骨が皮膚の外につきでている骨折。開放骨折とも言います。
単純骨折…皮膚を損傷していない骨折。

完全骨折…骨が完全に折れている状態。
不完全骨折…骨にひびが入った状態。

(1)×
(2)×
(3)○:完全骨折では、折れた骨の先端同士がこすれ合い軋轢音がします。
(4)×:骨折部に副子を当てるときは、その先端が手足の先から「少し出る」ようにするため、誤りです。
(5)×:脊髄損傷が疑われる場合は脊髄が曲がらないように運ぶ必要があります。硬い板などに乗せて運ぶのが適切です。

以上のことから、(3)が正解です。
評価後のアイコン
2019/01/29 23:18
ID : fxqpevnch
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