問題
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日本における住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
四間取は、土間を除く床上部分を田の字型に4室構成とする、伝統的な農家の平面形式の一つである。
2 .
公営住宅標準設計51C型は、住生活の多様化に対応するため、食事室と台所とを分離した計画である。
3 .
テラスハウスは、区画された専用庭をもつ住戸を、境界壁を介して連続させた接地型の低層集合住宅である。
4 .
コーポラティブハウスは、自ら居住する住宅を建設しようとする者が組合を結成し、共同して事業計画を定め、建築物の設計、工事発注等を行って住宅を取得し、管理していく方式である。
( 一級建築士試験 令和元年(2019年) 学科1(計画) 問13 )