問題
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道路のアスファルト舗装における締固めの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
初転圧は、ロードローラへの混合物の付着防止のため、ローラに少量の水を散布する。
2 .
仕上げ転圧は、平坦性をよくするためタンピングローラを用いる。
3 .
二次転圧は、一般にタイヤローラで行うが、振動ローラを用いることもある。
4 .
初転圧は、横断勾配の低い方から高い方向へ一定の速度で転圧する。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成29年度(前期) 土木 問20 )