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2級土木施工管理技術の過去問 平成29年度(前期) 鋼構造物塗装 問83

問題

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建設工事における保護具の使用に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
保護帽は、大きな衝撃を受けた場合には、損傷の有無を確認して使用する。
   2 .
安全帯に使用するフックは、できるだけ高い位置に取り付ける。
   3 .
保護帽は、規格検定合格ラベルの貼付けを確認し使用する。
   4 .
胴ベルト型安全帯は、できるだけ腰骨の近くで、ずれが生じないよう確実に装着する。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成29年度(前期) 鋼構造物塗装 問83 )
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この過去問の解説 (3件)

5
1)適当ではありません。
大きな衝撃を受けた場合は損傷の有無を確認し、適正な保護帽を使用しなければなりません。

2)適当です。
安全帯を高い位置に設置すると、落下幅を軽減することができ、なおかつ衝撃も抑えることができるようになります。

3)適当です。
保護帽は規格検定合格ラベルの貼り付けを確認し使用しなければなりません。

4)適当です。
同ベルト型安全帯はズレが無いよう装着しなけば、負傷の原因になるため腰元に正しく装着します。

付箋メモを残すことが出来ます。
2
1〇
保護帽は、使用前に損傷の有無を確認します。

フックは腰より高い位置に取り付けます。

保護帽には、認定品、使用期限があるものがあるので確認をします。

胴ベルト型安全帯は、腰骨に合うように装着します。そのほかの位置ではケガにつながりやすくなります。

2
1)間違いです
 保護帽は大きな衝撃を受けた場合は新しいものに交換しなければなりません。

2)正解です。
 落下幅を最小限に抑える為、安全帯は腰より上で取り付けます。

3)正解です。
 上記の通りです。

4)正解です。
 上記の通りです。

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