問題
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コンクリート標準示方書におけるコンクリートの配合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
コンクリートの単位水量の上限は、175kg/m3を標準とする。
2 .
コンクリートの空気量は、耐凍害性が得られるように4〜7%を標準とする。
3 .
粗骨材の最大寸法は、鉄筋の最小あき及びかぶりの3/4を超えないことを標準とする。
4 .
コンクリートの単位セメント量の上限は、200kg/m3を標準とする。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(前期) 土木 問6 )