問題
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上水道に用いる配水管と継手の特徴に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
1 .
鋼管に用いる溶接継手は、管と一体化して地盤の変動に対応できる。
2 .
硬質塩化ビニル管は、質量が大きいため施工性が悪い。
3 .
ステンレス鋼管は、異種金属と接続させる場合は絶縁処理を必要としない。
4 .
ダクタイル鋳鉄管に用いるメカニカル継手は、伸縮性や可とう性がないため地盤の変動に対応できない。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(前期) 土木 問30 )