問題
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鋼橋架設後の塗膜損傷の補修に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
塗膜の傷の深さが鋼面まで及ぶ場合は、その素地調整はサンドペーパー処理による補修が必要である。
2 .
塗膜の傷の深さが下塗りまで及ぶ場合は、その中塗りは超厚膜形エポキシ樹脂塗料による補修が必要である。
3 .
塗膜の傷の深さが中塗りまで及ぶ場合は、その上塗りはふっ素樹脂塗料上塗りによる補修が必要である。
4 .
塗膜の傷の深さが上塗りの場合は、その中塗りは補修の必要はない。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(後期) 鋼構造物塗装 問76 )