問題
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下図は、一般的な鋼材の応力度とひずみの関係を示したものであるが、次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
点Pは、応力度とひずみが比例する最大限度である。
2 .
点Eは、弾性変形をする最大限度である。
3 .
点YUは、応力度が増えないのにひずみが急激に増加しはじめる点である。
4 .
点Uは、応力度が最大となる破壊点である。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 令和元年度(前期) 土木 問12 )