過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

第二種衛生管理者の過去問 平成28年4月公表 労働衛生 問11

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
一般作業環境において機械換気を行う場合の必要換気量(m3/h)を算出する次の計算式において、室内二酸化炭素基準濃度(%)として通常用いられる数値は、(1)〜(5)のうちどれか。
問題文の画像
   1 .
3
   2 .
1
   3 .
0.3
   4 .
0.1
   5 .
0.03
( 第二種 衛生管理者試験 平成28年4月公表 労働衛生 問11 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

24
正解 4

必要換気量は、室内の空気の清浄さを保つために、入替える必要のある空気の量を言い、1時間に当たりに交換される空気の量となります。

本問を見てみますと、分母の室内二酸化炭素基準濃度は、通常【0.1%】とされています。よって、4が正解になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
13
正解は4です。

必要換気量の算出にあたっての室内二酸化炭素基準濃度は通常「0.1%」を用います。

必要換気量とは室内の空気の清浄度を保つために入れ替える必要がある空気の量をいい、この問題文の場合は1時間あたりに必要な空気量ということになります。

6
「必要換気量」を算出する問題です。

正解 4
 必要換気量は、問題文中の計算式で求められますが、
「室内二酸化炭素基準濃度」は、通常「0.1%」として算出します。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この第二種衛生管理者 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。