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第二種衛生管理者の過去問 平成31年4月公表 労働衛生 問20

問題

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労働者の健康保持増進のために行う健康測定における運動機能検査の項目とその測定種目との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
筋力 ----------- 握力
   2 .
柔軟性 --------- 上体起こし
   3 .
平衡性 --------- 閉眼(又は開眼)片足立ち
   4 .
敏しょう性 ----- 全身反応時間
   5 .
全身持久性 ----- 最大酸素摂取量
( 第二種 衛生管理者試験 平成31年4月公表 労働衛生 問20 )
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この過去問の解説 (3件)

16
正解は「2」です。
柔軟性は、座位体前屈にて測定します。
上体起こしは、筋持久力の測定項目なので誤りです。
その他の選択肢については以下の通りです。

1:筋力は、握力にて測定します。

3:平衡性は、閉眼片足立ちにて測定します。

4:敏しょう性は、全身反応時間にて測定します。

5:全身持久性は、最大酸素摂取量にて測定します。

付箋メモを残すことが出来ます。
8
正解 2
運動機能検査項目は握力、上体おこし、座位体前屈、全身反応時間、閉眼片足立ち、最大酸素摂取量の6項目で評価します。

1.◯
筋力は握力で評価します。

2.×
柔軟性は座位体前屈で評価します。
筋持久力は上体起こしで評価します。

3.◯
平衡性は閉眼(又は開眼)片足立ちで評価します。

4.◯
敏しょう性は全身反応時間で評価します。

5.◯
全身持久性は最大酸素摂取量で評価します。

3
1:○
2:×
3:○
4:○
5:○

誤っている選択肢は2です。
柔軟性は前体位前屈で測定します。
その他は正しい記述です。

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