問題
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湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
乾球温度が同じであれば、相対湿度が半分になると、絶対湿度も約半分になる。
2 .
乾球温度が同じであれば、湿球温度と乾球温度との差が小さいほど相対湿度は高くなる。
3 .
湿球温度は、乾球温度よりも高くなることはない。
4 .
絶対湿度が同じであれば、空気を加熱すると、その空気の相対湿度は高くなる。
5 .
絶対湿度が同じであれば、空気を加熱・冷却しても、その空気の露点温度は変化しない。
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科1(建築計画) 問6 )