問題
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高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
車椅子使用者が利用する電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から900mmとした。
2 .
車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ1,000mmごとに踊場を設けた。
3 .
車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、850mmとした。
4 .
高齢者に配慮して、またぎやすいように、浴槽の縁の高さを床面から400mm、浴槽の深さを550mmとした。
5 .
高齢者に配慮して、洗面台や食卓の照度を800lxとした。
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科1(建築計画) 問17 )