問題
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張り間方向に図のような断面(けた行方向には同一とする。)を有する居室の天井の高さを算定する場合、建築基準法上、その高さとして、正しいものは、次のうちどれか。
1 .
2.35m
2 .
2.65m
3 .
2.90m
4 .
2.95m
5 .
3.20m
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科2(建築法規) 問5 )