問題
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都市計画区域内における道路等に関するイ~ニの記述について、建築基準法上、誤っているもののみの組合せは、次のうちどれか。
イ 建築物の屋根は、壁面線を越えて建築することができる。
ロ 地区計画の区域外において、自転車歩行者専用道路となっている幅員5mの道路法による道路にのみ10m接している敷地には、建築物を建築することができない。
ハ 建築基準法第3章の規定が適用されるに至った際現に存在する幅員4mの道にのみ2m接する敷地については、その道が道路法による道路でなくても、建築物を建築することができる。
ニ 道路法による新設の事業計画のある道路で、2年以内にその事業が執行される予定のものは、建築基準法上の道路である。
イ 建築物の屋根は、壁面線を越えて建築することができる。
ロ 地区計画の区域外において、自転車歩行者専用道路となっている幅員5mの道路法による道路にのみ10m接している敷地には、建築物を建築することができない。
ハ 建築基準法第3章の規定が適用されるに至った際現に存在する幅員4mの道にのみ2m接する敷地については、その道が道路法による道路でなくても、建築物を建築することができる。
ニ 道路法による新設の事業計画のある道路で、2年以内にその事業が執行される予定のものは、建築基準法上の道路である。
1 .
イとロ
2 .
イとハ
3 .
ロとハ
4 .
ロとニ
5 .
ハとニ
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科2(建築法規) 問12 )