問題
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塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
塗料は、気温の低下などから所定の粘度が得られないと判断したので、適切な粘度に調整して使用した。
2 .
屋外の鉄骨面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。
3 .
屋内の木部は、オイルステイン塗りとした。
4 .
木部を透明塗装する際の素地調整については、汚れや付着物を除去した後、研磨紙ずりを行った。
5 .
屋内のモルタル面の素地調整において、合成樹脂エマルションパテを使用した。
( 二級建築士試験 平成28年(2016年) 学科4(建築施工) 問19 )