問題
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我が国における環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
大空間や高天井の室において、居住域を中心とした局所空調を用いた。
2 .
空気搬送の圧力損失を低減するため、天井チャンバー方式を用いた。
3 .
排水再利用設備において、洗面・手洗い排水を浄化して再利用水として使用した。
4 .
夏期の最大冷房負荷を抑制するため、建築物の主たる窓面を東西面に配置した。
5 .
空気熱源マルチパッケージ型空調機は、成績係数(COP)の大きい機器を採用した。
( 二級建築士試験 平成29年(2017年) 学科1(建築計画) 問25 )