問題
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省エネルギー・省資源に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
空調エネルギーを低減するため、夏期の夜間や中間期において自然換気による冷房を行った。
2 .
使用電力量を低減するため、自然採光と人工照明を併用した。
3 .
雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、集水する雨水の汚染度を考慮して、屋根面とした。
4 .
冷房負荷を低減するため、屋上・壁面緑化や屋根散水を採用した。
5 .
窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式に比べて日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用した。
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科1(建築計画) 問25 )