問題
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建築物の新築に当たって、建築基準法上、構造計算によって安全性を確かめる必要があるものは、次のうちどれか。ただし、地階は設けないものとし、国土交通大臣が指定する建築物には該当しないものとする。
1 .
木造平家建て、延べ面積500m2、高さ6mの建築物
2 .
木造2階建て、延べ面積200m2、高さ9mの建築物
3 .
鉄骨造平家建て、延べ面積150m2、高さ8mの建築物
4 .
鉄骨造2階建て、延べ面積100m2、高さ7mの建築物
5 .
補強コンクリートブロック造平家建て、延べ面積180m2、高さ5mの建築物
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科2(建築法規) 問7 )