問題
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環境に配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
電気設備において、配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を高めた。
2 .
受変電設備において、変換効率を高めるために、トップランナー仕様の変圧器を使用した。
3 .
空調負荷を低減するために、地中熱を利用したクールチューブを採用した。
4 .
外気負荷を低減するために、全熱交換型の換気設備を採用した。
5 .
居室の南側に付室を設け、そこで集めた熱を室内に循環する方式であるソーラーチムニー方式を採用した。
( 二級建築士試験 令和元年(2019年) 学科1(建築計画) 問25 )