第二種電気工事士「平成23年度下期」の過去問一覧
第二種電気工事士試験の平成23年度下期について、過去問題を一覧で表示しています。
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平成23年度下期の過去問題 問題文へのリンク(1/1)
- 問1. ビニル絶縁電線(単心)の導体の直径をD、長さをLとするとき、この電線の抵抗と許容電流に関する記述として...
- 問2. 図のような交流回路で、リアクタンス8[Ω]の両端の電圧V[V]は。
- 問3. 単相200[V]の回路に、消費電力2.0[kW]、力率80[%]の負荷を接続した場合、回路に流れる電流[A]は。
- 問4. 図のように、遅れ力率の負荷に対してコンデンサCを設置して、力率を100[%]に改善した。このときの負荷両端...
- 問5. 図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき、各線に15[A]の電流が流れた。線間電圧E[V]は。
- 問6. 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に2.0[mm]の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合、...
- 問7. 図のような単相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗が0.1[Ω]、負荷に流れる電流がいずれも10[A]のとき、この...
- 問8. 図のような三相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗がr[Ω]、線電流がI[A]であるとき、電圧降下(V1-V2)[V]を示...
- 問9. 図のように、三相電動機と三相電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電...
- 問10. 定格電流30[A]の配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと、接続できるコンセントの記号...
- 問11. 金属管工事において使用されるリングレジューサの使用目的は。
- 問12. 電気工事の作業と、その作業で使用する工具の組合せとして誤っているものは。
- 問13. 低圧の地中電線路を直接埋設式により施設する場合に、使用できる電線は。
- 問14. 水銀灯に用いる安定器の使用目的は。
- 問15. 写真に示す工具の用途は。
- 問16. 写真に示す材料の名称は。
- 問17. 写真に示す器具の名称は。
- 問18. 写真に示す器具の名称は。
- 問19. 単相100[V]の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
- 問20. D種接地工事を省略できないものは。 ただし、電路には定格感度電流30[mA]、動作時間0.1[秒]の漏電遮断器が...
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- 問21. 使用電圧100[V]の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは。
- 問22. 単相3線式100/200[V]の屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。
- 問23. ケーブル工事による低圧屋内配線で、ケーブルがガス管と接近する場合の工事方法として、「電気設備の技術基...
- 問24. 直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)...
- 問25. 一般用電気工作物の低圧屋内配線のしゅん工検査をする場合、一般に行われていないものは。
- 問26. 絶縁抵抗計を用いて、低圧三相誘導電動機と大地間の絶縁抵抗を測定する方法として、適切なものは。 ただし...
- 問27. 絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の3種類の電線を使用した単相3線式100/200V屋内配線で、電線相互間及び電線...
- 問28. 電気工事士法に違反しているものは。
- 問29. 電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。
- 問30. 一般用電気工作物に関する記述として、正しいものは。