問題
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100/200Vの低圧屋内配線工事で、600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として、適切なものは。
1 .
防護装置として使用した金属管の長さが10mであったが、乾燥した場所であるので、金属管にD種接地工事を施さなかった。
2 .
丸形ケーブルを、屈曲部の内側の半径をケーブル外径の6倍にして曲げた。
3 .
建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。(臨時配線工事の場合を除く。)
4 .
金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
( 第二種 電気工事士試験 平成28年度上期 一般問題 問21 )