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第二種電気工事士の過去問「第42531問」を出題

問題

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床に固定した定格電圧200V、定格出力2.2kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。
 1 . 
直径1.6mm、10Ω
 2 . 
直径2.0mm、50Ω
 3 . 
公称断面積0.75mm2、5Ω
 4 . 
直径2.6mm、75Ω
( 第二種 電気工事士試験 平成31年度上期 一般問題 )

この過去問の解説(2件)

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接地工事に関する問題です。

問題文に「定格電圧200V、定格出力2.2kWの三相誘導電動機」と記述されています。このことから、使用電圧300V以下のD種接地工事について問われていることがわかります。

漏電遮断器を設置しない場合、D種接地工事では、「接地線の太さは1.6mm以上、接地抵抗は100Ω以下」という条件を満たす必要があります。

3番のみ、この条件を満たしていません。
ゆえに3番が正解です。

【補足】
太さ1.6mmの電線の断面積を考えてみましょう。
太さとは、電線の直径のことです。
つまり、太さ1.6mmの電線の半径は0.8mmです。
ここで、

(断面積)=(半径)×(半径)×(円周率) ※円周率の近似値は3.14です。

ですから、断線積は8×8×3.14≒200mm^2です。

つまり、D種接地工事では断面積が200mm^2以上の電線を使う必要があるのです。
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問題の機器は定格電圧200V、定格出力2.2kWの三相誘導電動機です。
使用電圧が300V以下のため、D種設置工事を行うことになります。

D種設置工事では、電線および設置線の太さは1.6mm以上で、接地抵抗値は100Ω以下となります。

ここで、断面積0.75mm2に注目し、以下の式で直径を求めます。
 断面積=直径×直径÷4×円周率
 直径=√断面積×4÷円周率
   =√0.75×4÷3.14
   ≒√0.955
   ≒0.977 [mm]

太さは約0.98mmですので、1.6mmに足りていません。

よって、3が不適切な組合せになります。
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