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第二種電気工事士の過去問「第42535問」を出題

問題

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工場の200V三相誘導正動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値[Ω]を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして、適切なものは。
ただし、200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。
   1 .
0.2MΩ、300Ω
   2 .
0.4MΩ、600Ω
   3 .
0.1MΩ、200Ω
   4 .
0.1MΩ、50Ω
( 第二種 電気工事士試験 平成31年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (2件)

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絶縁抵抗測定および接地工事に関する問題です。

使用電圧が300V以下で、対地電圧が150Vより大きい場合、絶縁抵抗値は0.2MΩ以上である必要があります。

また、使用電圧が300V以下の場合、D種接地工事を行います。このとき動作時間が0.5秒以内の漏電遮断器を設置しているならば、接地抵抗値は500Ω以内で構いません。

これらのことから、正解は1番です。
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1:○
2:×
3:×
4:×

まず、使用電圧、対地電圧を確認します。
問題文より使用電圧は200V、対地電圧も200Vであることがわかります。
対地電圧が300V以下である場合、絶縁抵抗値は0.2MΩ以上が必要となります。

また、使用電圧が300V以下ですので、D種接地工事を行います。
問題文に「200V電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする」とあります。したがって、「0.5秒以内で動作する漏電遮断器を設置している場合」に該当しますので、接地抵抗値は500Ω以下となります。

上記のことから、絶縁抵抗値0.2MΩ以上、接地抵抗値500Ω以下に当てはまる1が正解となります。
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