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接地抵抗の測定について

第2種電気工事士で出題されるD種・C種接地工事の接地抵抗の測定について、説明します。A種・B種については、第1種電気工事士の試験で出題されます。

接地抵抗計( アーステスター )について

接地極と大地間の電気抵抗を

接地極と大地間の電気抵抗を、接地抵抗といいます。

この接地抵抗は、接地抵抗計( アーステスター )で測定します。

接地不良を起こすと、電気機器など感電事故を起こしてしまうので必ず必要です。

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接地抵抗計による測定

接地抵抗計には、3つの端子E・P・Cがあります。

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手順としては、以下の通りです。

測定する接地極を基準にします。

一直線上、約10m間隔に2本の補助接地極を埋めます。

E端子は、接地極に接続します。

P端子は、中央の補助接地極に接続します。

C端子は、P端子から約10mの所に接続します。

この状態で測定をします。

接地抵抗の簡易測定

コンクリートやアスファルトなどで、補助接地極を埋めることができない場合に行います。

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埋め込まれている接地抵抗の低い金属を、補助接地抵抗にします。

P端子とC端子はショートさせ、金属に接続します。

E端子は接地極に接続します。

この状態で測定をします。

第二種 電気工事士 過去問

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