クレーン・デリック運転士 過去問
平成31年(2019年)4月
問22 (原動機及び電気に関する知識 問22)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 平成31年(2019年)4月 問22(原動機及び電気に関する知識 問22) (訂正依頼・報告はこちら)

電圧、電流、抵抗及び電力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
  • 抵抗を並列につないだときの合成抵抗の値は、個々の抵抗の値のどれよりも小さい。
  • 回路に流れる電流の大きさは、回路にかかる電圧に比例し、回路の抵抗に反比例する。
  • 抵抗の単位はオーム(Ω)で、1,000,000Ωは1MΩとも表す。
  • 回路が消費する電力は、回路にかかる電圧と回路に流れる電流の積で求められる。
  • 同じ物質の導体の場合、抵抗の値は、長さに反比例し、断面積に比例する。

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この過去問の解説 (2件)

01

1 .正しいです。

抵抗を並列につないだときの合成抵抗の値は、個々の抵抗の値のどれよりも小さいです。

2 . 正しいです。

回路に流れる電流の大きさは、回路にかかる電圧に比例し、回路の抵抗に反比例します。

3 . 正しいです。

抵抗の単位はオーム(Ω)で、1,000,000Ωは1MΩとも表します。

4 . 正しいです。

回路が消費する電力は、回路にかかる電圧と回路に流れる電流の積で求められます。

5 . 誤りです。

同じ物質の導体の場合、抵抗の値は、長さに比例し、断面積に反比例します。

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02

電圧、電流、抵抗及び電力に関する問題です。

電気の分野が得意な人は簡単に感じるかと思いますが、どれも知識として知っておいて損はない内容なので理解しておきましょう。

選択肢1. 抵抗を並列につないだときの合成抵抗の値は、個々の抵抗の値のどれよりも小さい。

正しい記述です。

合成抵抗は「和分の積」で求める事ができますが、どのような値を代入しても個々の抵抗値よりも小さくなります。

選択肢2. 回路に流れる電流の大きさは、回路にかかる電圧に比例し、回路の抵抗に反比例する。

正しい記述です。

電流=電圧÷抵抗の式を知っていれば理屈は理解できるかと思います。この公式は他でも出てくるので絶対覚えましょう。

選択肢3. 抵抗の単位はオーム(Ω)で、1,000,000Ωは1MΩとも表す。

正しい記述です。

1Mは1ミリオンを指し、1,000,000となります。

選択肢4. 回路が消費する電力は、回路にかかる電圧と回路に流れる電流の積で求められる。

正しい記述です。

電力の公式は電力=電流×電圧となります。この式も絶対覚えましょう。

選択肢5. 同じ物質の導体の場合、抵抗の値は、長さに反比例し、断面積に比例する。

抵抗は抵抗=抵抗率×長さ÷断面積で求めるので、長さに比例し、断面積に反比例します。この式も覚えましょう。

まとめ

電気に関する公式が多く出てきましたが、全て覚える必要があるので、忘れないようにしましょう。

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