クレーン・デリック運転士 過去問
平成31年(2019年)4月
問40 (クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問40)
問題文
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。

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問題
クレーン・デリック運転士試験 平成31年(2019年)4月 問40(クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問40) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。

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この過去問の解説 (2件)
01
滑車装置の荷を引っ張る力=質量÷動滑車に働く荷重を支えるロープの数×重力の加速度
荷が吊り下げられている動滑車の1つ右の動滑車を引っ張る力=300㎏÷2本×9.8m/s²=1,470N
さらに1つ右の動滑車を引っ張る力=1,470N÷2本=735N
定滑車を引っ張る力(荷を支える力)=735N÷2本=367.5N
よって、荷を支えるために必要な力Fの値は367.5N
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02
滑車を用いて吊る時に掛かる力に関する問題です。
この問題ではそれぞれの滑車に掛かる力を解いていくと最終的に必要な力を求める事ができます。
荷を引っ張る力は質量÷荷重を支えるロープの本数×加速度で求める事ができます。
まず、荷を吊っている横の滑車の引張力は
300÷2×9.8=1,470Nとなります。
次にその横の滑車の引張力は
1,470÷2=735N
となり、最後に一番右の滑車の引張力は
735÷2=367.5N
となるので、この選択肢の値が適切となります。
この問題ではそれぞれの滑車の高さが異なるので、順番に解く事で答えを導く事ができます。
滑車の高さが同じ問題も出題される事がありますが、今回はこの解き方を確実に覚えておきましょう。
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