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TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問268

問題

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The boy has an alibi, so, he -------- been there.
   1 .
would have
   2 .
should have
   3 .
cannot have
   4 .
might have
( Part5の過去問/予想問題 問268 )
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この過去問の解説 (4件)

78
正解は3番です。

「少年にはアリバイがある、だからそこにいたはずがない。」となります。

「cannot have 過去分詞」で「~したはずがない」となります。

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36
正解は3番です。

訳:その少年にはアリバイがあるので、そこにいたはずがない。

助動詞+have+過去分詞 は過去のことを表し、①過去の推量と②過去の後悔を表します。

①過去の推量
musthavepp ~したに違いない
may(might)havepp ~したかもしれない
canthavepp ~したはずがない
shouldhavepp ~したはずだ

②過去の後悔
shouldhavepp ~すべきだったのに。
neednothavepp ~する必要はなかったのに。

25
cannot have 過去分詞 ~したはずがない(強い否定の推量)が正解です。

 he cannot have been there.
(彼がそこにいたはずがない)


その他の選択肢についてはいずれも仮定法になります。

1.would have 過去分詞  ~だっただろう(推量)
2.should have 過去分詞  ~すべきたった(後悔)
4.might have 過去分詞  ~だったかもしれない(弱い推量)

これらでも意味が通じる文になるのですが、
接続詞 so があるので、倒置でifの省略された仮定法ではありません。

仮定法であれば、 so のかわりに if(省略)が入ります。
 
(if) the boy has an alibi, he would have been there.
(もし少年にアリバイがあるのなら、そこにいただろう。)

7
本文の意味を考える必要があります。

so以前の内容は「彼にはアリバイがある」です。
「アリバイがある→だからそこにいた筈が無い」とするのが自然な流れなので、「~だった筈が無い」を表す3の「can't have 過去分詞」が正解です。

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