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TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問271

問題

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Hurry up. The bus -------- come.
   1 .
will
   2 .
is about to
   3 .
used to
   4 .
may
( Part5の過去問/予想問題 問271 )
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この過去問の解説 (4件)

81
正解は2番です。

「急いで。バスがもう来ます。」となります。

「be about to」で「まさに~するところ」という未来を表します。

付箋メモを残すことが出来ます。
40
正解は2番です。

訳:急いで。バスがすぐ来ます。

be about to doは、「まさに~する」

to do は「これからすること」を表し、aboutは「まわり」
「これからすること」の「まわり」にいる→「まさに~する」

1 The bus will come.「バスが来るだろう」
willは推量「だろう」です。特に問題ありませんが、今回はHurry up とあるので、切迫している状況ですので、2の方を選びます。

4 The bus may come.「バスが来るかも」
mayは、「~かもしれない」という助動詞ですが、起こるかどうかわからない、適当な気持ちのときに使われます。
「バスが来るかもね。来ないかもしれないけど。」
適当に言われたら、Hurry upする気にはなれません。

23
1. will     ~だろう(単純未来)
2. is about to  まさに~するところだ
3. used to    よく~したものだ
4. may      ~かもしれない(推測・可能性)


 Hurry up.   
(急いでよ。)

may は will より弱い推測を示しているので
「Hurry up.」と急がせる必要がなくなってしまいます。

will は確実性のある推測です。

しかし、will は遠い未来のことも含むため、
今まさに起ころうとしていることを表す be about to のほうが適しています。


 the bus is about to come.
(バスがもう来ちゃうよ。)

6
hurry upと発言している事から時間が無い事が分かります。

自然な意味になるのは、2の「be about to V」(今にも/まさに~しようとする)のみです。同意表現に「be on the point of -ing」があります。他の選択肢では意味が通じません。

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