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TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問315

問題

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A freedom of expression exists -------- individual freedom.
   1 .
for the sake of
   2 .
in spite of
   3 .
despite
   4 .
by means of
( Part5の過去問/予想問題 問315 )
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この過去問の解説 (3件)

62

【ポイント】文脈から前置詞を選ぶ問題

【考え方】
それぞれの選択肢の意味と、文脈が分からなければ解けません。
空欄前は「表現の自由は存在する」、空欄後は「個人の自由」ですので、

空欄には「~のために」という意味の選択肢を入れます。

for the sake of~で「~のために」という群前置詞です。

【参考】
in spite of~ 「~にもかかわらず」
despite~ 「~にもかかわらず
by means of~ 「~によって、~を用いて」

【全訳】
表現の自由は、個々人の自由のために存在します。

選択肢1. for the sake of

こちらが正解です。

付箋メモを残すことが出来ます。
30
正解は 1. for the sake of です。

選択肢はそれぞれ、

for the sake of 「〈人・もの・事〉の(利益)のために[の]、…を目的として」
in spite of 「…にもかかわらず、…を無視して、物ともせず」
despite 「…にもかかわらず」
by means of 「…(の手段)によって」

という意味です。

本問の空白以外の部分は、

A freedom of expression / exists / -------- / individual freedom.
→ 表現の自由は / 存在する / ------- / 個人の自由

という意味ですので、これに合うのは for the sake of です。したがって、1. が正解です。

ちなみに、for the sake of は単に for を使う場合よりも意味を強めたいときに用いられます。

訳:表現の自由は個人の自由のために存在する。

12
正解は1番です。

「表現の自由は個人の自由のために存在する」となります。

「for the sake of」で「~のために」という群前置詞になります。

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