過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問473

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
The chairperson of the labor association negotiates -------- their employers for higher pay every spring.
   1 .
so
   2 .
since
   3 .
with
   4 .
toward
( Part5の過去問/予想問題 問473 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

55
正解は3番です。

negotiate withで「~と交渉する」という意味になります。
この熟語を知らなくても、空欄の後ろにtheir employers 「彼らの雇用主」とあるので、人と何かを行う際に使われる with が適切だと判断出来ますね。

1番のsoは「それで」、
2番のsinceは「~以来ずっと」、
4番のtowardは「の方へ・~に向かって」という意味です。

訳:労働組合の長は、毎年春に給与のベースアップについて企業側と話し合います。

付箋メモを残すことが出来ます。
19
【正解】3

【ポイント】語彙問題

【考え方】
negotiate with~で「~と交渉する」の意味です。
空欄のうしろはtheir employersという「人」が来ていますので、他の単語では意味が通りません。

【全訳】
毎年春に、労働組合の議長は企業側と昇給について話し合います。

10
労働組合の議長(the chairman of the labor association)にとって
雇用主(their employers)は交渉相手です。
この文は「雇用主と交渉する」という内容を表現したいわけですが,
negotiate という動詞を使う場合に
交渉相手を表現するには前置詞 with が必要です。
(negotiate with … for ~ で「~を求めて…と交渉する」)
したがって,【3】番が正解です。

The chairperson of the labor association negotiates with their employers for higher pay every spring.
 (労働組合の議長は毎年春に,賃上げを求めて雇用主と交渉する。)

employer(雇用主)の反対語は,employee(従業員,社員)であることは
押さえておきましょう。
他の選択肢については次の通り。

1. so は結果の接続詞(それで~)などとして使われますが,
前置詞の用法はありません。
参考)It got dark, so I went back home. (暗くなったから,家に帰った。)

2. since は前置詞としては時間の起点(~以来)のみを表現します。

4. toward は運動の方向(~の方へ)などを表現する前置詞です。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
このTOEIC 過去問 | 予想問題のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。