TOEICの過去問 | 予想問題
Part5
問36
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問題
Part5の過去問/予想問題 問36 (訂正依頼・報告はこちら)
-------- she is inexperienced as an instructor, Rachel had the ability to speak fluently in public.
- Although
- If
- When
- Whether
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この過去問の解説 (3件)
01
【正解】1
【ポイント】文脈の問題
【考え方】
選択肢に接続詞が並んでいるときには、文脈を読み取る必要があります。
今回はカンマの前のinexperienceとカンマの後のfluentlyの2つの単語に注目です。
inexperienceは「不慣れな」、fluentlyは「流暢に」と言う意味で、相反するこの二つの単語をつなぐには逆接の意味の接続詞が適当です。
選択肢の中で逆接の接続詞は1のみです。
【全訳】
レイチェルは指導者としてはまだまだだが、人前で流暢に話す能力には長けていました。
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02
問題の文をコンマの前後で分けて訳してみると、「レイチェルは指導者としては未熟」と「人前で流暢に話す能力がある」という文をつなぐ接続詞が空欄に当てはまることがわかる。
Although~ 「~だけれども」
If~ 「もし~なら」
When~ 「の~とき」
Whether~ 「~かどうか」
以上の選択肢の中で空欄に最も当てはまるはAlthoughです。
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03
適切な接続詞を選ぶ問題です。「講師としての経験は浅い」と「人前で流暢に話す」の2つをつなげるのにふさわしいのは逆説に用いられるalthoughだけです。
2番のIfは「もし~なら」、3番のWhenは「~の時」、4番のWhetherは「~かどうか」という意味です。
訳:講師としての経験は浅いけれども、レイチェルは流暢に人前で話す能力がありました。
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