TOEIC 予想問題
Part5
問268
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問題
TOEIC試験 Part5 問268 (訂正依頼・報告はこちら)
- would have
- should have
- cannot have
- might have
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この過去問の解説 (4件)
01
「少年にはアリバイがある、だからそこにいたはずがない。」となります。
「cannot have 過去分詞」で「~したはずがない」となります。
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02
訳:その少年にはアリバイがあるので、そこにいたはずがない。
助動詞+have+過去分詞 は過去のことを表し、①過去の推量と②過去の後悔を表します。
①過去の推量
musthavepp ~したに違いない
may(might)havepp ~したかもしれない
canthavepp ~したはずがない
shouldhavepp ~したはずだ
②過去の後悔
shouldhavepp ~すべきだったのに。
neednothavepp ~する必要はなかったのに。
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03
he cannot have been there.
(彼がそこにいたはずがない)
その他の選択肢についてはいずれも仮定法になります。
1.would have 過去分詞 ~だっただろう(推量)
2.should have 過去分詞 ~すべきたった(後悔)
4.might have 過去分詞 ~だったかもしれない(弱い推量)
これらでも意味が通じる文になるのですが、
接続詞 so があるので、倒置でifの省略された仮定法ではありません。
仮定法であれば、 so のかわりに if(省略)が入ります。
(if) the boy has an alibi, he would have been there.
(もし少年にアリバイがあるのなら、そこにいただろう。)
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04
so以前の内容は「彼にはアリバイがある」です。
「アリバイがある→だからそこにいた筈が無い」とするのが自然な流れなので、「~だった筈が無い」を表す3の「can't have 過去分詞」が正解です。
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