TOEICの過去問 | 予想問題
Part2
問22
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
Part2の過去問/予想問題 問22 (訂正依頼・報告はこちら)
Our proposal wasn’t accepted.
- Congratulations!
- I’m sorry to hear that.
- That’s a good idea.
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
設問は「私たちの提案は受け入れられませんでした」という意味です。
なお、proposal は「提案」、accept はここでは「受け入れる、承認する」という意味です。
選択肢2. は「それはお気の毒に」という意味です。
設問で提案が受け入れられなかったということを受けて悲痛な気持ちを述べていることから、これが正解となります。
選択肢1. は「おめでとう!」という意味ですが、設問の応答としてはふさわしくないので不正解です。
リスニングでは設問の wasn't が聞き取れたかどうかがポイントになります。
それによって選択肢1. を選ぶか選択肢2. を選ぶかが変わってしまうからです。
選択肢3. は「それはいい考えですね」という意味ですが、設問の応答としてはふさわしくないため不正解です。
訳 : 私たちの提案は受け入れらませんでした。
1. おめでとう!
2. それはお気の毒に。
3. それはいい考えですね。
参考になった数8
この解説の修正を提案する
02
問題文の訳は、「私たちの提案は、受け入れられなかった。」となります。
I'm sorry to hear that. の to不定詞は、副詞的用法で「結果」を表しています。よって、2番の「私は、それを聞いて残念です。」が正解です。
1番の訳は、「おめでとう。」です。
3番の訳は、「それは、いいアイデアですね。」となり、いずれも違います。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
03
設問は、Our proposal wasn’t accepted.
(私たちの提案は受け入れられませんでした。)
1. Congratulations!
(おめでとう!)
提案が受け入れられなかったといわれて、おめでとう!と答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。
2. I’m sorry to hear that.
(それは残念でした。)
提案が受け入れられなかったといわれて、それは残念でしたと答えています。
これが正解です。
I’m sorry to hear that. は「それは残念でした」と同情をあらわす表現です。
3. That’s a good idea.
(それはいい考えです。)
提案が受け入れられなかったといわれて、いい考えだと答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
前の問題(問21)へ
Part2問題一覧
次の問題(問23)へ