TOEICの過去問 | 予想問題
Part2
問27

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問題

Part2の過去問/予想問題 問27 (訂正依頼・報告はこちら)

What kinds of things should I bring to the workshop?
  • It’s kind of you to say so.
  • Never mind. These things happen a lot.
  • You’d better check with Miranda.

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は3番です。

問題文は、「そのワークショップに何を持っていくべきですか。」という訳になります。
had better~ は 「~したほうがいい」という意味です。3番の、「ミランダと確認した方がいいわ。」が正解になります。

1番の訳は、「そう言って頂けるなんて親切ですね。」となります。
2番の訳は、「心配しないで。このようなことはよく起こります。」となるので、いずれも違います。

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02

正解は3番です。詳しく見てみましょう。

設問は、What kinds of things should I bring to the workshop?
 (そのワークショップに、私は何を持っていくべきですか?)


1. It’s kind of you to say so.
 (そういってもらえて嬉しいです。)

ワークショップに持っていくものを聞かれ、そういってもらえて嬉しいですと答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。


2. Never mind. These things happen a lot.
 (気にしないでください。これらのことはよくあることです。)

ワークショップに持っていくものを聞かれ、よくあることですと答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。


3. You’d better check with Miranda.
 (ミランダに確認してみたほうがいいですね。)

ワークショップに持っていくものを聞かれ、ミランダに確認したほうがいいと答えています。これが正解です。
You'd は You had の短縮形です。
また、had better + 動詞の原形で「~したほうがいい」という意味です。

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03

正解は3番です。

設問は「そのワークショップにどんなものを持っていったら良いでしょうか」という意味です。
ちなみに、ここで使われている kind(s) は「種類」の意味です。

選択肢3. にあるYou'd は You had の短縮形です。
そして、had better で「…した方が良い」という意味になります。
また、check with 人 で「人に問い合わせる、相談する」という意味になります。
よって、本文は「Mirandaさんに問い合わせてみた方が良い(=訊いてみた方が良い)ですよ」という意味です。
設問の問いかけに対し、このように返答することには問題がないため、これが正解です。

選択肢1. を直訳すると、「あなたがそのように言うなんて親切です」となり、ここでの kind は「形容詞」の「親切な」という意味です。
また、ここから「そう言ってもらえると嬉しいです」という意味になります。
しかし、設問の応答には合っていませんので不正解です。

選択肢2. は「気にしないでください。こんなことはよく起こります(=よくあることですから)」という意味です。
しかし、設問の応答としてはふさわしくないため不正解です。

訳 : そのワークショップにどんなものを持っていったら良いでしょうか。
  1. そう言ってもらえると嬉しいです。
  2. 気にしないでください。よくあることですから。
  3. Mirandaさんに訊いてみた方が良いですよ。

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