TOEICの過去問 | 予想問題
単語・熟語
問1805

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

単語・熟語の過去問/予想問題 問1805 (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「ダサい」を表すものはどれか。
  • nepotism
  • piece together
  • hiccups
  • lame

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

lameはダサいという意味です。

口語表現としてダサい、イタいという意味で使われます。

辞書的な意味は足が不自由な、説得力がない、下手なという意味です。

足が不自由な、という意味では差別的表現に受け取られる可能性があるので注意が必要です。

選択肢1. nepotism

縁故主義

選択肢2. piece together

つなぎ合わせる

選択肢3. hiccups

しゃっくり

選択肢4. lame

ダサい

まとめ

例文)Look at those guys. Their caps are lame.

訳)あいつらを見ろよ。ダサい帽子だ。

参考になった数3

02

正解は<lame>です。

例文として、以下のような使い方になります。

例)He has no fashion sense and is always lame.

意味)彼はファッションセンスがなく、いつもダサいです。

選択肢1. nepotism

・身内びいき

選択肢2. piece together

・全貌を知る

選択肢3. hiccups

・しゃっくり

選択肢4. lame

・ダサい

参考になった数1

03

今回の問題は「ダサい」を表す単語を選ぶ問題です。
それでは、それぞれの選択肢について見ていきましょう。

選択肢1. nepotism

不適切
「nepotism」は名詞で、「縁故採用」や「親族びいき」という意味です。
「ダサい」という意味ではありません。

 

【例文】The company was accused of nepotism when the CEO hired his cousin.
(その会社はCEOがいとこを雇ったことで、縁故採用を批判されました。)

選択肢2. piece together

不適切
「piece together」は句動詞で、「断片をつなぎ合わせる」や「組み立てる」という意味です。
「ダサい」という意味ではありません。

 

【例文】The detective was able to piece together the clues to solve the mystery.
(探偵は手がかりをつなぎ合わせて、その謎を解決しました。)

選択肢3. hiccups

不適切
「hiccups」は名詞で、「しゃっくり」や「一時的な問題」を意味します。
「ダサい」という意味ではありません。

 

【例文】There were a few hiccups during the presentation, but overall it went well.
(プレゼン中にいくつか問題があったが、全体としてはうまくいきました。)

選択肢4. lame

適切
「lame」は形容詞で、「ダサい」や「冴えない」という意味を表すスラングです。
この文脈で正しい選択肢です。

 

【例文】That joke was so lame, nobody laughed.
(そのジョークはダサくて、誰も笑わなかった。)

まとめ

この問題では、「ダサい」という意味を表す単語を選ぶ必要があり、正しい選択肢は「lame」です。
他の選択肢である「nepotism」(縁故採用)、「piece together」(組み立てる)、「hiccups」(しゃっくり、一時的な問題)はそれぞれ異なる意味を持ち、この文脈では適切ではありません。

参考になった数0