問題
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パーマネントウェーブ技術に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 .
根元の新生部は、毛先に比べパーマがかかりやすい。
2 .
あらかじめ毛髪に第1剤を塗布し、ワインディング後に再び第1剤を塗布する方法を水巻きという。
3 .
かかりすぎるおそれのある毛髪には、つけ巻きが適している。
4 .
カラーリングや残存ウェーブがあるところには、状態に応じてトリートメント剤を塗布して第1剤の作用をセーブする。
( 第42回 美容師国家試験 文化論及び美容技術理論 問8 )