美容師試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

美容師に必要なもの

美容師というお仕事に必要なもの・・・技術・センスはもちろんのこと美容師として生きていくためにはこの他にも必要な物があります。

美容師は『接客業』です

つねに人前に出て、人と接しますので、それなりに身なりにも気を使わなければなりません。

自分が接客を受ける立場であっても、オシャレな美容師さんが担当して下さる方が気分も上がりますね。

大切なのは『接客力』

残念ですが、身なりだけ固めても、中味が空っぽではお客様の信用は勝ち取れないのです。

雑誌選びも重要

お店で席に着くと、どこの美容室でも雑誌を持って来てくれるかと思いますが、それも重要な接客のポイントです。
ご来店された時に、お客様の雰囲気を瞬時に読み取る力も必要になってきます。
そうすることで仕上がりのイメージもつきやすく、また施術中の会話も弾みやすくなりますね。
全くイメージと違う雑誌を持っていってしまって『私、こういう風に見えるのかしら?』っとムッとされた経験もあります。



私のように『普段こういった雑誌は買ってまでは読まないから』とあえて週刊誌などをお願いしたりするお客様もたまにはいらっしゃるかもしれません。

美容師とお客様は直接触れる近距離にありますし、お客様が帰られるまで逃げ場はありません。

できるかぎりお互いに気持ちよく、そして『来て良かった』と思ってもらえることが大切なのです。

人と人のつながり

お店に来られているほんの数時間の間に、気持ちの良い接客で素敵なヘアスタイルに仕上げて喜んで帰っていただく

実は、ただこれだけなのです。

私は、新しいお店に行く時にはいつも口コミなどを参考にしてから行くのですが、そのなかで以前行った美容室で「何だか腑に落ちない接客だなぁ・・・と思った美容師さんがいらっしゃいました。
「他の方はどう感じるのだろう」と口コミを見てみますと、やはり私と同じように感じている方がたくさんいらっしゃいました。

若い男性美容師さんでしたが、口コミに『自分の意見を曲げないで聞き入れてくれないので仕上がりが気に入らない』と書き込まれていた方に対して
『僕は技術を売っているので接客力は求めないで欲しい』
『出来ないものは出来ない、キャパオーバーですので』
と、かなり残念な言葉の回答が並べられていました。

その時点でもう行きたくないと思ってしまいます。

おそらく、自分に自信もあり腕もいいのかもしれませんが、接客力の無さでかなり損をしてしまっているように感じました。

人と人のつながりは本当に大切

このお仕事では、次回につなげられるかどうかということも重要な要素になります。

新たな視点

美容師は資格を取ってしまえば『一生もの』というのはある意味本当ですが、やはり『流行り』を追う職業であることは忘れてはいけません。

新しい薬剤、それに伴う技術、新しい機械まなどなど・・・幅広い分野でどんどん新しくなっていきます。

そのため、残念な事に年齢を重ねると「ついて行けないかも・・・」と不安に駆られてしまう方も少なくありません。

そんな不安に陥った時、美容師としてどうしたらいいのでしょうか。
不安を抱いたまま、続ける事はなかなか厳しいものです。

思い切って『新しい道』を探してみては

私は、近年の高齢化に伴う老人ホームのニーズの高さから、高齢者施設の『訪問美容師』に注目してみました。

施設に入られているご高齢の方たちは、なかなか外には自由に出られません。
もちろん美容室に行くこともままならないのです。
そこで、施設が登録している『訪問美容師』に来てもらって施術を受けるのです。

この訪問美容師というのは登録制の会社など形態は様々のようですが、流行りの世界とはちょっと違って、どちらかというと基礎のカットやパーマ、カラーといった事がメインになってきます。

不安を抱えた美容師さんなどにも選択肢のひとつとしてはいかがでしょうか。
私もカナリ注目している分野です。
発想をちょっと変えてみると、意外なところに自分に合った『美容師の道』との出会いがあるかもしれません。

美容師 過去問

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