問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
販売予算が以下のとおり編成されていたとする。いま、第2四半期(Q2)の実際販売量が1,100個、販売価格が99,000円であったとする。数量差異と価格差異の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
1 .
数量差異900万円(不利差異)と価格差異210万円(不利差異)
2 .
数量差異1,000万円(不利差異)と価格差異110万円(不利差異)
3 .
数量差異1,100万円(不利差異)と価格差異10万円(不利差異)
4 .
数量差異1,200万円(不利差異)と価格差異90万円(有利差異)
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成27年度(2015年) 問8 )