問題
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当月の直接材料に関するデータは以下のとおりであった。このとき価格差異として最も適切なものはどれか。
1 .
8,000円の有利差異
2 .
8,200円の有利差異
3 .
9,800円の不利差異
4 .
10,000円の不利差異
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成28年度(2016年) 問8 )