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中小企業診断士の過去問 平成29年度(2017年) 財務・会計 問14

問題

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次の文中の空欄A〜Dに当てはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

企業の資金調達方法には、大きく分けて( A )と( B )がある。代表的な( A )としては( C )があり、( B )としては( D )があげられる。
   1 .
A:外部金融  B:内部金融  C:株式発行   D:利益留保
   2 .
A:間接金融  B:直接金融  C:企業間信用  D:社債発行
   3 .
A:直接金融  B:間接金融  C:社債発行   D:利益留保
   4 .
A:内部金融  B:外部金融  C:社債発行   D:減価償却
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成29年度(2017年) 問14 )
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この過去問の解説 (2件)

13
企業の資金調達方法には、内部金融と外部金融があります。
更に外部金融は、直接金融と間接金融と企業間信用に分類されます。

内部金融:利益留保、減価償却など

外部金融(直接):社債発行、株式発行

外部金融(間接):短期借入、長期借入

よって正解は1です。

付箋メモを残すことが出来ます。
1

資金調達の方法には外部金融と内部金融があります。さらに外部金融は直接金融と間接金融があります。それぞれの代表的なものは以下のとおりです。

内部金融…内部留保、減価償却

直接金融…株式発行、社債発行

間接金融…金融機関からに借入

選択肢1. A:外部金融  B:内部金融  C:株式発行   D:利益留保

適切です。

選択肢2. A:間接金融  B:直接金融  C:企業間信用  D:社債発行

不適切です。

選択肢3. A:直接金融  B:間接金融  C:社債発行   D:利益留保

不適切です。

選択肢4. A:内部金融  B:外部金融  C:社債発行   D:減価償却

不適切です。

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