問題
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Aさんは、夕食時にビールと焼酎を飲むことにしている。
Aさんの効用水準を一定とした場合、ビールを1杯余分に飲むことと引き換えに減らしてもよいと考える焼酎の数量が、徐々に減ることを描いた無差別曲線として、最も適切なものはどれか。
Aさんの効用水準を一定とした場合、ビールを1杯余分に飲むことと引き換えに減らしてもよいと考える焼酎の数量が、徐々に減ることを描いた無差別曲線として、最も適切なものはどれか。
1 .
2 .
3 .
4 .
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和元年度(2019年) 問14 )