問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
図のような回路において、抵抗Rの値[Ω]を電圧降下法によって測定した。この測定で得られた値は、電流計I=1.600A、電圧計V=50.00Vであった。次の問に答えよ。
ただし、抵抗Rの真の値は31.21Ωとし、直流電源、電圧計及び電流計の内部抵抗の影響は無視できるものである。また、抵抗Rの測定値は有効数字4桁で計算せよ。
抵抗Rの絶対誤差[Ω]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、抵抗Rの真の値は31.21Ωとし、直流電源、電圧計及び電流計の内部抵抗の影響は無視できるものである。また、抵抗Rの測定値は有効数字4桁で計算せよ。
抵抗Rの絶対誤差[Ω]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
1 .
0.004
2 .
0.04
3 .
0.14
4 .
0.4
5 .
1.4
( 第三種 電気主任技術者試験 平成28年度(2016年) 理論 問17 )