問題
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図のように、電圧線及び中性線の各部の抵抗が0.2Ωの単相3線式低圧配電線路において、末端のAC間に太陽光発電設備が接続されている。各部の電圧及び電流が図に示された値であるとき、次の問に答えよ。
ただし、負荷は定電流特性で力率は1、太陽光発電設備の出力(交流)は電流I[A]、カ率1で一定とする。また、線路のインピーダンスは抵抗とし、図示していないインピーダンスは無視するものとする。
太陽光発電設備を接続する前のAB間の端子電圧VABの値[V]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、負荷は定電流特性で力率は1、太陽光発電設備の出力(交流)は電流I[A]、カ率1で一定とする。また、線路のインピーダンスは抵抗とし、図示していないインピーダンスは無視するものとする。
太陽光発電設備を接続する前のAB間の端子電圧VABの値[V]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
1 .
96
2 .
99
3 .
100
4 .
101
5 .
104
( 第三種 電気主任技術者試験 平成30年度(2018年) 電力 問39 )