問題
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交流送電方式と比較した直流送電方式の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
高電圧・大電流の遮断が容易に行える。
2 .
電力潮流の制御が迅速、かつ容易に行える。
3 .
ケーブル送電の場合は、誘電体損失を考慮する必要がない。
4 .
大電力の長距離送電に適している。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 問11 )