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1級電気工事施工管理技士の過去問「第48134問」を出題

問題

[ 設定等 ]
電力系統の運用と制御に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
軽負荷時には系統電圧が上昇傾向となり、これを抑制するために電力用コンデンサを並列に系統へ投入する。
   2 .
供給予備力の保有量が大きいと供給支障リスクは下がるが、設備投資は大きくなる。
   3 .
電力潮流は、電源構成や送変電設備などにより制約を受け、需要及び供給力に応じて変化する。
   4 .
電力系統は、一体的システムであり、一箇所の事故が連鎖的に拡大・波及して全システムの崩壊につながるおそれがある。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 2 )

この過去問の解説 (1件)

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正解は【1】です。

電力用コンデンサは遅れ力率の改善に設置されますので、逆効果です。
軽負荷時の進み電流を打ち消し、電圧の上昇抑制に設置されるのは分路リアクトルです。よって不適当です。

【2】供給予備力について
発電できる最大容量>需要量 
この差の余力分を、供給予備力といい、大きいと供給支障のリスクは減りますが、その分設備投資は大きくなります。
よって正しいといえます。

【3】電力潮流について
送電網を流れる電力の流れる向きや大きさをいい、電源から負荷に向かって流れるのが普通ですが、状況により必ずしもそうではなく変化します。
よって正しいといえます。

【4】電力系統について
発電所→変電所→送電→配電→需要場所 
と一体的に築かれています。
一つの事故が連鎖的に拡大・波及する可能性をもっています。
よって正しいといえます。
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