問題
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電気工事士等に関する記述として、「電気工事士法」上、誤っているものはどれか。ただし、保安上支障がないと認められる作業であって省令で定める軽微なものを除く。
1 .
第一種電気工事士は、自家用電気工作物に係るネオン工事の作業に従事することができる。
2 .
第二種電気工事士は、一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事することができる。
3 .
認定電気工事従事者は、自家用電気工作物に係る電気工事のうち簡易電気工事の作業に従事することができる。
4 .
第一種電気工事士は、自家用電気工作物の保安に関する所定の講習を受けなければならない。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 午後 ハ 問85 )