問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
建設業に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
1 .
建設業とは、元請、下請その他いかなる名義をもってするかを問わず、建設工事の完成を請け負う営業をいう。
2 .
元請負人とは、下請契約における注文者で建設業者であるものをいう。
3 .
一般建設業の許可を受けた者が、当該許可に係る建設業について、特定建設業の許可を受けたときは、当該建設業に係る一般建設業の許可は、その効力を失う。
4 .
特定建設業を営もうとする者が、一の都道府県の区域内にのみ営業所を設けて営業をしようとする場合は、国土交通大臣の許可を受けなければならない。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 6 問54 )